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アトラシエの開発ブログ

株式会社アトラシエのブログです

社内共有ツールのまとめ

t-kot です。社内共有ツールは多くの企業でも使われていると思います。一般に社内の重要な情報が特定の人にしか知られていない場合、その人が退職するとフローが回らなくなるなどのリスクがあるので暗黙知は減らすべきとされています。

弊社ではQiita team を使っています。最大の特徴はMarkdownでサクサク書けることで、これはエンジニアにとってはウケがいいのですがそうでない人は少しむずかしいかもしれません。

そこで社内共有ツールを調べてみたので、まとめていきたいと思います。

gamba!

gamba!は日報共有ツールです。

日報に大きく機能を絞って、その他に目標への進捗などを共有する機能があります。

Connect

Connectは社内SNSのようなもので、海外のYammerに近い作りになっています。

Chatwork

チャット機能がメインですが、タスク管理やファイル共有など、一般的な社内ツールの機能が含まれています。マルチデバイス対応しているのも特徴です。

Basecamp

創業者がRuby on Railsの開発者であることでも知られるBasecampはカンバンのようなツールです。私も使用したことがありますが、アジャイル開発の1つのイテレーション(1〜2週間程度の機能開発)をスレッドとして、掲示板感覚で使うのが最も適した使い方でした。逆に、バグ一覧のような感じで使用したスレッドはどんどん下に追いやられてしまい、厳密な責任分担やフローの構築には向かない印象です。

Confluence

Hipchatなどを提供するatlassian社による社内wikiサービスです。ドキュメント作成フォームのインターフェースがかなり作りこまれていて、複雑なドキュメントも簡単に作成できるようです。

Direct

LineのようなUIのチャットツールです。社内コミュニケーションでスタンプが使えるのは斬新です。

Slack

Slackはチャットツールです。チャットツールは乱立していますが、スタートアップ・テクノロジー業界で今年Hipchatにかわり急激にシェアを伸ばしたサービスです。

キーボードだけでの操作が可能、検索機能が豊富、UIが美しいなど、とくにキラー機能があるわけではないですが全体的にHipchatよりも完成度が高いそうです。

まとめ

多くあるサービスも基本的には・情報共有ツール、・チャットツール、・タスク管理 など、それぞれの役割に分けることができます。

基本的にはこの中から被らないように取捨選択すれば良いと思いますが、最も重要なのはツール以上に会社でそれを使っていく文化を作ることです。ある会社では絶賛されたツールも、別の会社では全く使われないということがよくありますが、文化の違い、使用方法の根付きなどが違いに出るでしょう。今後はその辺りの運用カルチャーについてもまとめたいと思います。